インド占星術のプラシャンティ ネットワーク コンサルタンシー どんなことでも真心こめてお応えします

インド古代の叡智「アーユルヴェーダ」と「占星術」

 

インドに起源を持ち、古代人の叡智を象徴する技術として、東洋医学から 西洋医学まで広く影響を与えた「アーユルヴェーダ医学」と、占星術をはじ めとする占いから天文学・数学までを含み、自然科学の母体となった学問 「ジョティシャ」とが挙げられます。  これらの叡智は、植民地支配された苦難の歴史の中で剥奪され、特に 「迷信」とされた民間療法や占いの技術は、その多くが隅に追いやられて きました。  幸いなことに、アーユルヴェーダも占星術も、少数の人たちによって伝統 が守られてきたおかげで、今日までその技術が受け継がれ、今やっとその 価値が再認識されつつあります。
 とはいえ、まだまだ誤解されたまま、迷信扱いされて、このままでは忘れ 去られてしまうであろう知識・技術も多いのです。 アーユルヴェーダ医学に関しては世界的な自然医学見直しの機運により、 日本でも認知度が高まっていますが、一方、インド占星術に関してはどうで しょうか? どこまで正しい認識をされているでしょうか。
 私どもプラシャンティネットワークでは、これら埋もれかけた人類の偉大 な財産を掘り起こし、日本の皆様に、また世界に広めていきたいと考えて おります。
 奇しくも、2000年9月、スイスのジュネーブで世界会議を開催した世界知 的所有権機関 (WIPO)は、伝統的な知識の知的所有権の保護について 検討するための委員会を設置し、インドのアーユルヴェーダの薬草など、 これまで知的所有権の枠外だった伝統的な知識の保護を目的とした条約 づくりを開始しました。
 また、インド政府が、薬学的な知識のデータベース化に巨費を投じること を決定するなどの動きが出てきているのも非常に喜ばしいことです。この 動きがさらに発展して、広がっていくことを願っています。

インド占星術の歴史

 

インド占星術は今から約5000年前、リシと呼ばれる聖者たちによって見出されたと言われています。
 彼らは深い瞑想の中で、自然界とその中で生まれそして死んでいく私たち人間との間に存在する、ある種の因果関係を観てとったのです。その因果関係とは、とくに人間の運命と惑星との関係であり、この知見 は、惑星の運行を計算することによって、私たちの運命についての予言を可能ならしめ、またアーユルヴェーダ医学と併用されることによって、「完全な治療」を実現したのです。
 この技術は中東、そしてヨーロッパにまで伝えられ、西洋占星術に姿を変えました。近代ヨーロッパでは、惑星の運行計算と、望遠鏡による観測 とが結びついて近代天文学が誕生しました。が、天文学の発展の一方、占星術においては、その目的であり一番重要であろう惑星と人間との関係性は、ほとんど論じられることがなくなってしまったのです。
 しかし、そうした西洋的合理主義におかされていない占星術がインドにはまだ脈々と受け継がれています。
 人々の運命を読み取り、様々なトラブルを未然に防止すべくアドバイスすることを生業とする占星術師たちが今も活躍しているのです。

インド式占星術

(有)プラシャンティネットワークコンサルタンシー
TEL 03-6809-8510
〈Eメール〉kumar@prashanti.jp